金曜日のバス

 金曜日はTAXIがつかまりにくい。というのはどの国も共通のようで、金曜日はてなるべく残業を避けている。(TAXIがつかまっても残業は避けたいものだけどね)今日はその金曜日なので残業を避けよう避けようと仕事を進めたんだけど、やっぱり、ちょろっと残業してしまった。

 海外に住んで日本の時間どうりに来る公共の乗り物に、之ほど恋焦がれることはない。バスは道路状況のこともあるんだけど、なんせ電車が時間どうりに来ないので、時間にうるさい人はSydneyで生活するのは大変。

 今日はTAXIがつかまらないので、バスで帰ったんだけど、久しぶりに時間どうりにバスがやってきたと思ったら、止まってくれず、無視して行ってしまった・・・・え~!時間どうりに来てやるじゃん、って思ったのに。。。(涙)

 で、仕方が無いので20分後のバスに乗ったらこれが、面白いほど個性的な乗車人ばかり。後部座席からバックミュージックが流れていたので、【あ、今日のバスの運転手さんのラジオかな?(シドニーではバスの運転手は音楽を聞きながら運転することがあります)】と思ったら、ギターを轢きながら生歌をうたう、にいちゃんがいました。。。にいちゃん、自分の歌に酔いしれたのか、降車時、降り遅れて【バックドアプリーズ/後ろのドア開けてくれ~】と叫んでおりました。

 まぁ、こんなのは可愛いほうで、私の目の前に座っていた性同一障害者カップル。(要するにGさんね)50代くらいのお年頃のカップルで、傍目からみればふつうぅぅぅぅぅのおじさんなんだけど、なにやら怪しいムード。腕を肩にまわしながら相方の話を一生懸命聞いているかと思ったら、今度はお顔を撫で回し、しまいにはほっぺにちゅーー★

 Gカップルと言って、美しいお顔立ちのカップルを想像しているあなた!シドニーにはまだまだ未知なる世界があるようです。それにしても彼らのお互いを見つめるあの恋している目、私たちカップルが忘れているものかも。。。。とちょっと羨ましかったです。

 写真とお話は関係ないのですが。。。G君の実家の愛犬、Kimbaです
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by migichan6 | 2006-10-20 20:32 | 街のお話
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