MX Talk
昨日張り切ってビスケット作りに精を出していたのに、保育園で拒否されてしまい、がっかりしているふみこの母です(苦笑)。保育園では色々な子がいるから万が一アレルギーを考慮して、園で管理している食事以外は共有できないとのこと。理由は本当にそれだけ?と疑い眼の私です(笑)。
まぁ、それはさておき、今日も仕事を無事終え、あと一日で週末~!英語漬けの生活苦痛ですぅ(涙)。私の仕事は経理なので、人とそれほど接触がないのが幸い。。。といいたくなるほど、日常会話が結構大変です。日本語ではばりばりのおしゃべりさんなのですが。。。
『要するにOZのローカルネタを知らないんだよ、君は』と旦那に言われ、それはそうかもとちょっと納得。今流行の番組は何だとか、今日の占いでこんなこと言ってたとか、そんな他愛のない話をしてるんですよね、実際。
ということで、旦那が道端で無料配布されているローカル雑誌『mX Talk』を読むことを薦めてくれました。前回のR25のお話に続く無料ペーパーファンの旦那であります(笑)。
そのmX Talkから、旦那が見つけてきたお話。。。
What's your favourite place for lunch in the city?
(Cityでランチするとしたらどこがお気に入り?)
Drea Lam, 19 Jewelley Maker, in Paddington
(おしゃれな街Pddingtonの宝石屋さんで働くピッチピチのギャル19歳Dreaちゃん)
"The Sushi Train place in Wintergarden, The chef's like a robot"
(『そうね~、Wintergardenにある寿司トレインかなぁ~。板前さん、ロボットみたいにちゃちゃっと料理用意してくれるしぃ~』
Amy Middleton, 24, Gaythorne, bank officer
(Gaythorneの銀行の受付嬢、社会人が身につき始めた24歳Amyちゃん)
"Jojo's. It's central for all my friends to meet in the city"
(『CBDにあるJojo'sっていうお店かな。Cityはみんなと待ち合わせるのに便利だし♪』
かなり意訳しちゃいましたが、AUSのOLちゃん達も日本のOLさんたちと同じくランチを楽しんでいるようですね。で、旦那が最後に見つけた注目の人はWavelle Heightsで働く30歳のOZブロークJohn George。会計士。お、私の職域だぞ。。。
"There's no good place in the city. I bring lunch from home"
(『Cityになんていいとこないよ。家から持参したお弁当が一番さ。』)
30歳会計士。。。あんたお金あるのに、寂しいね。。。ってそういえば私もお弁当組だぞ。。。(苦笑)
まぁ、それはさておき、今日も仕事を無事終え、あと一日で週末~!英語漬けの生活苦痛ですぅ(涙)。私の仕事は経理なので、人とそれほど接触がないのが幸い。。。といいたくなるほど、日常会話が結構大変です。日本語ではばりばりのおしゃべりさんなのですが。。。
『要するにOZのローカルネタを知らないんだよ、君は』と旦那に言われ、それはそうかもとちょっと納得。今流行の番組は何だとか、今日の占いでこんなこと言ってたとか、そんな他愛のない話をしてるんですよね、実際。
ということで、旦那が道端で無料配布されているローカル雑誌『mX Talk』を読むことを薦めてくれました。前回のR25のお話に続く無料ペーパーファンの旦那であります(笑)。
そのmX Talkから、旦那が見つけてきたお話。。。
What's your favourite place for lunch in the city?
(Cityでランチするとしたらどこがお気に入り?)
Drea Lam, 19 Jewelley Maker, in Paddington
(おしゃれな街Pddingtonの宝石屋さんで働くピッチピチのギャル19歳Dreaちゃん)
"The Sushi Train place in Wintergarden, The chef's like a robot"
(『そうね~、Wintergardenにある寿司トレインかなぁ~。板前さん、ロボットみたいにちゃちゃっと料理用意してくれるしぃ~』
Amy Middleton, 24, Gaythorne, bank officer
(Gaythorneの銀行の受付嬢、社会人が身につき始めた24歳Amyちゃん)
"Jojo's. It's central for all my friends to meet in the city"
(『CBDにあるJojo'sっていうお店かな。Cityはみんなと待ち合わせるのに便利だし♪』
かなり意訳しちゃいましたが、AUSのOLちゃん達も日本のOLさんたちと同じくランチを楽しんでいるようですね。で、旦那が最後に見つけた注目の人はWavelle Heightsで働く30歳のOZブロークJohn George。会計士。お、私の職域だぞ。。。
"There's no good place in the city. I bring lunch from home"
(『Cityになんていいとこないよ。家から持参したお弁当が一番さ。』)
30歳会計士。。。あんたお金あるのに、寂しいね。。。ってそういえば私もお弁当組だぞ。。。(苦笑)
by migichan6
| 2007-11-08 21:01
| 仕事のお話